2014年10月16日木曜日

【体験談 ・ 真知子さんより】 エステ体験

私は23歳。美大の4年生です。

先生にお会いしたときの体験です。

少し緊張していたのですが、先生は人柄がよく、すぐに打ち解けました。

まず最初にシャワーを浴びて、それからベットに横になり体にタオルをかけた状態でマッサージが始まりました。

うつ伏せでのマッサージが終わった後、おもむろにお腹と胸のマッサージも始めました。
お腹はマッサージで腸調子を整えるもの、胸は形を良くするためのマッサージだと話していました。

先にお腹のマッサージから始まったのですが、そのうち手が胸に来るのかと思うとどきどきしました。
そして胸のマッサージが始まりました。

タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくないのですが、オイルで滑らせながら乳首をこすられると、すごく気持ちよくて、ちょっと変な気分になってしまいました。
本当に気持ちよく、声をこらえるのが大変でした。

いやと言うほど念入りな胸のマッサージが終わると、お尻のマッサージに移りました。
お尻の形を少しずつ良くしていくというマッサージで、大変効果があるとのことでした。

ちょっと恥ずかしかったのですが、私のパンツを下ろすと私に四つんばいの姿勢をとるように言いました。

すごく恥ずかしかったのですが、仕方なくその姿勢をとりました。
すごく優しいタッチでお尻にオイルを塗り始めました。

円を描くように優しい手つきでお尻をマッサ-ジしました。

すごく優しいタッチで感じたことのない刺激を受けました。
恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。

時間が経過するごとに、すごく気持ちよくなって、しかもあそこを見られてるのだなーと思うと恥ずかしく余計に感じてしまいました。
もしあそこまで触られたらどうしようとか、濡れているのを見られてしまったらとか、そんなことも頭をよぎりました。

そして自分に言い聞かせました。

これ以上感じてはだめと。
これ以上感じたら濡れていることがばれてしまうと。

でもそう考えると余計に感じでしまい、溢れ出してくるのを自分で感じました。

ちょうどそのとき、仰向けになってくださいと言われました。

仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、どうですか感じは?と聞いてきました。
まさか気持ちよかったと答えるのも恥ずかしく、返答に戸惑いながらも、いってしまいました。


【体験談 ・ 知子さんより】 PTAで知り合ったママ友に

子供が通う中学校のPTAで知り合ったママ友に教えてもらった所の話です。

「なにか最近情緒不安定な日が多いの」と相談したら、「40過ぎると色々あるよねえ。更年期じゃないの?最近エッチしてる?セックスレスは更年期になりやすいのよ」と言われてしまいました。

図星でした。

「良い所を教えてあげる」と言って教えてくれたのが出張マッサージの方でした。

なにかやっぱり出張マッサージと言うと抵抗があり、なかなか連絡できませんでしたがある日夫が子供を連れて夜釣りに行きました。

私は暇でパソコンを開いて見ていました。

色々検索しているうちにこのサイトを見つけました。
読んでいるうちにどんどん妄想が深まり教えてもらった先生の所に連絡を入れたのです。

好奇心いっぱいでしたが友達には「いかがわしいのじゃないよ。」と言われてましたので、余計に妄想が膨らんでいきました。

しばらくしたら先生がみえました。

想像していた感じとはまったく別の感じの方でした。
身長も高く結構私のタイプのさわやかそうな方でした。

オイルマッサージのコースを頼みました。

私はジャージみたいな上下を着ていましたが、パンツを除いて全部脱ぐように言われました。
抵抗があったのですが、マッサージの前に先生から色々なお話を聞いてましたので言われるとおりにしました。

マッサージが始まったのですが、今までの私の知っているマッサージとは別物でした。
先生の手が私の背中を優しくさすっていきます。
腰やお尻や足の方まで…。

私は思わず声を出してしまいそうでした。
じっとそれを耐えるうちに気が遠くなっていくような錯覚に陥りました。

先生は的確に私の感じるつぼをとらえていきます。

「仰向けになってください」と言われたときには胸を見られる恥ずかしさなんてありませんでした。

そして胸やお腹・足・股関節の付け根など私の感じる所を徹底的に攻められました。
先生は私が何度もいくのを見ながら優しく丁寧にしてくれました。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 美穂さんより】 性感体験しました(感謝のしるし)

美穂29歳です。

都内でOLをしています。

私は仕事柄、出張をよくるのですが東京での出来事を掲載しますね。

このサイトで知り合った先生に今週の金曜の夜にマッサージを受けました。

最初は半信半疑でH目的の人かなと疑いながらメールを4~5回やり取りしました。

メールでやり取りする内に真面目そうな方なのでお願いしてみることにしてみました。

それに性感マッサージにも興味があったし仕事で結構パソコンを使用するので肩や目は疲れるし、出張の時に前から一度、体験したいなと思ってたんです。

携帯電話で連絡を取り合い私の宿泊先のホテルでマッサージしていただきました。

最初は世間話などをお聞きしました。

お話している間に私の緊張もほぐれ、マッサージをどのようにしたいかと言うお話になり大胆にも性感マッサージの後にオイルマッサージをしていただくようにお願いしました。

マッサージの内容は以下の通りでした。

シャワーは先に浴びていたので足をバスタブのお湯につけ5分か10分ぐらいで、よく拭いてベットにうつ伏せに寝るように言われました。

すでに部屋はアロマの癒し香りと心地よいBGMが流れていました。

そのままうつ伏せになるとパウダーで足裏から足の指、ふくらはぎ、大腿を指先・指腹で触る優しいマッサージが心地よく特に大腿の付根の辺りを微妙に触れられた時そのまま、大事な所を触れて欲しくなり自分から腰を自然に動かしてしまいました。

その後、お尻、背中、肩、腕、首と続き何とも言えない快感の連続でした。

仰向けになり、首、鎖骨の辺りから腕、胸に指先が来たときには、乳首は大きく隆起し少し声も出ていたと思います。

お腹から骨盤、大腿の周辺、この時点でショーツには、しみが出来ていたのは当然です。

もう、我慢の限界でした。

自分の口からあそこを触って欲しいとお願いしてしまいました。

どんどん感じてきてしまい、多少恥ずかしいと理性が合ったのか声を必死に堪えていたような気がします。

私の心を読まれたのかショーツの中に指が入り、優しくリズミカルに触ってくださいました。

その後は皆さんの想像のつく通りです。

ショーツが剥がされ指が中に入り、優しいマッサージでした。

恥ずかしいお話ですが潮を吹いてしまいました。(初体験でした。)

少し休憩の後にシャワーを浴び、足をバスタブにつけている時に肩や首を揉み解してくれました。

そしてオイルマッサージの準備の終わったベッドへうつ伏せになり、パウダーマッサージの時と同じ順序でマッサージが施されました。

性感のときとは違う本当に心地よいマッサージでした(でも、お尻や、大腿、胸をマッサージして貰っている時は、やはり感じてしまいました。)

マッサージの終盤に差し掛かった時にもう一度、大事な部分を触って貰う事とお願いし先程と同じ快楽が押しよせました。

本当にお上手でした。

最後も金曜日の夜で時間があったのでもう一度軽くマッサージしていただきました。

本当に気持ちの良い身も心もリフレッシュできました。

次回はいつになるか分からないけど、出張の時は連絡するので優先的に施術をお願いしました。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 詩織さんより】 私、痛いのが好きなんです^^

私、痛いのが好きなんです^^

電話をし、「詩織ですぅ~!!先生、今空いてる?」

「ああ、詩織さんですね!?大丈夫ですよタップリできますよ~^^」

「んも~、クビから背中が痛いの~。先生、いっぱい揉んで下さい♪」

「いいですよ~!?」

服を脱いでベッドにうつ伏せに。

「ああ、すごい凝りですね、また~!?」

先生の温かい手のひらが肩から背中にかけてさすりながら、凝りを探る。

「あっ、そこ、すんごく痛いの~…」

「痛いですか?これがお仕事なので、失礼^^」

先生はいつもニコニコしながら、詩織が痛いと言うと穏やかな微笑で「失礼」と言うんです。

それがまたSっぽくって、感じてしまうw

肩甲骨に沿って、かなりの凝りがあり、それを指圧される度に「あ…」と、声が漏れてしまう。

なれた指で痛いところ(凝っているところ)を探る指に身じろぎしながら、与えられる快感と苦痛で感じてしまう詩織。

「さて、そろそろ性感マッサージにしましょうか?」

「はい…」

既に身体が汗ばむくらい、揉み解された身体は熱い。

「下から施術して行きましょう。」

うつ伏せのふくらはぎから強めのマッサージ。

「あっ!!すごいですぅ~…キタキタ~」

「これは挨拶ですよ?」

太もも、腰、順にマッサージされる度に、息があがってしまう。

「ここが一番凝ってますね?」

肩甲骨沿いの凝りに、次々に。

「あ…ン、先生、そこ、スゴイです…」

「奥まできました?中の方にあるんです、わかりますか??」

「う…ん、あ、感じます…」

「あっ、はぁっ…当たってるぅ~…」

「ふふふ…」

満足したような先生の微笑の前で、汗だくになった体を起こし、最後にまた手で肩や腕を揉み解す。

「まだ凝りが残ってますね。」

「はい、またすぐ来ますね!?」

…帰って、パンツを見たら、グチョグチョに濡れていて、大変でしたw


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

2014年10月15日水曜日

【体験談 ・ 郁恵さんより】 リンパマッサージ初体験

リンパマッサージのことを知り、だいぶ前から一度受けてみたいなと思っていましたが、なかなか勇気が出ずさらにどこに、誰に頼べばいいか悩んでいました。

メールで先生とお話をし、なんとなく大丈夫そうかなと思い、思い切って会うことにしました。

会う気持ちになったのは、メールで先生が、「会ってお話して、それからどうするか決めてくれればいいよ」という一言でした。

先生の話では、個人で出張でオイルをやっているとのこと。

夕方新宿で待ち合わせしました。
私は自分の容姿に自信があるわけでもなく、普通の30代の女なので、そんなことも気になりました。

会って30分くらいお茶したら、先生の話も楽しくすっかり緊張も解け、自然の流れで先生にマッサージをお願いすることにしました。

近くのラブホに行って、先生が「ちょっと触りますね」といいながら、背骨をさするように触ってきました。

服も着ているのに、それだけでドキドキ、背骨のゆがみを確認したそうです。

「ちょっと失礼」といいながらいきなりスカートの中に両手を入れて、私の足を触りだしました。

立っていられないほどクラクラ・ドキドキしました。
きっと顔も真っ赤になっていたことでしょう。

リンパマッサージは、下着姿になり、まずはうつ伏せ。
足裏から始まり、ふくらはぎ、もも、腰、背中と進んでいきます。

特にももをされるときは、際どいところも念入りにマッサージしてくれて下着はびしょびしょになっていたと思います。

腰をするときに、ショーツをずらされ、お尻の柔らかいところを揉まれたときは、気持ちいいやら、凝ってるやらで、なんともいえない快感が襲ってきました。

うつぶせのまま、肩、首が終わると、今度は仰向けになりました。もちろんバスタオルは掛けていますが、やっぱり恥ずかしさはあります。

手、腕と揉んでもらい、バストの上をマッサージされます。
脇近くのリンパを触られたときにも、かなり感じてしまいました。

バストアップのマッサージもしてくれましたが、タオルを掛けて中に彼の両手が入ってくる状態なので、時々軽く乳首にも触れたりして、まるで焦らされている感覚で、息が漏れてしまいます。
さらに仰向けでももを表側からもまれます。

ショーツは履いていますが、足を曲げられたり、両足を広げられたりかなり恥ずかしい格好もしましたが、見られていると思うだけで自分でもハッキリ分かるくらいショーツは濡れていました。

きっと先生は見慣れているんでしょうが、私は今までにない快感に襲われました。

最後に足の付け根のリンパマッサージをするというので、ショーツを脱がされました。

私は恥ずかしさと興奮で失神しそうです。
軽く足を曲げられ片方ずつ念入りに足の付け根を触られるので、自然と息だけでなく声が出てしまいます。

声が出てしまって恥ずかしそうにしている私に気を遣ってくれて、先生が「皆さんそうですから、大丈夫ですよ」と優しく言ってくれました。

2時間近くのマッサージ…いえ、ほとんど愛撫に近い触られ方で放心状態になりました。

結局、何度かいかされて大満足でした。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 恵美子さんより】 全身マッサージ初体験

どんな事をしてくれるのかすごく興味があったのでお願いしてみました。

指定した場所で待ち合わせ、少し雑談をして様子を見たところ危ない感じの人ではなさそうなので少し安心しました。
それにちょっと私のタイプ、半分はその気で行ったので万一エッチな事になってもいいと思ってました。

ホテルに入り早速シャワーを浴びてホテルの部屋着に着替えました。
水着着用でいいと言われてましたがイタズラ心と半分見られたいという気持ちがあり全裸に部屋着という格好です。

「お待たせしました」すでにベットには数枚のバスタオルが敷かれていました。

「それでは早速マッサージさせてもらいますので上着を脱いでうつ伏せになってください」

私は「はい」とうなずき部屋着を脱いでうつ伏せになりました。

「あ!?」先生は私の格好を見て一瞬驚いたようでしたが、裸の私を隠すようにバスタオルを掛けマッサージを始めました。

足裏からふくらはぎ太もも腰背中肩と丹念に時間を掛けてマッサージされ気持ち良さにボーとなっていると、今度は両足をくの字に持ち上げクロスさせお尻のところに押しつけるエビぞり状態にしてのストレッチ…

すると自然にアソコが浮いて来て「あ…そんな格好にされたら見えちゃう…」さすがにその格好は恥ずかしすぎて少しジュンとなってしまいました(やっぱり水着にすればよかったかな)

「パウダーマッサージをしますのでタオルを取ってもいいですか?」少し焦ったけど「はい」と言うと、先生はバスタオルをはぎ取り全裸の私にパウダーマッサージを始めました。

軽く触れる程度に手のひらを滑らせなにか妙な快感「どうですか?」「き、気持ちいいです」

「オイルマッサージはどうします?」「はぁ…お、お願いします…」と言うと、先生は手にオイルをこすり付け肩から背中腰太ももふくらはぎ足首へとマッサージをつづけた。

「ヒップアップのマッサージをしますね」と言って残しておいたお尻のマッサージを始めました。

やや強めに下から上にお尻を持ち上げる感じで時間を掛けてマッサージ、するとお尻を揉まれるたびにアソコから卑猥な音が…

「あ!恥ずかしいです」「え、どうかしました?」

先生は知らぬふりで揉み続けます…
恥ずかしすぎて顔が熱くなって来たころ「仰向けになってください」

「え!?あ…は、はい…。」

今になって羞恥心がこみ上げて来た私は「恥ずかしいです」と言うと、先生はバスタオルを取り両手で広げて目を背けました。

そして仰向けになった私のカラダの上にバスタオルを掛けて隠してくれました。

腕のマッサージから肩そして…太もものマッサージをされた時はドキドキでした。

膝の上から徐々にに手が上にあがってきて太ももの奥深く時々指先がアソコに触れる感じがして「あ!そこは…」なんて心の中でつぶやいていると

「お疲れさまでした。他にマッサージして欲しいところとかありますか?」

あまりの気持ち良さにボーとして「あ、大丈夫ですありがとうございました凄く気持ち良かったです」

「そうですかそれは良かった」と先生は優しく笑えみました。

その時なにを思ったのか私は思わず「あの…前はパウダーとかしてくれないのですか?」と言ってしまったのです。

「いいですよやりますね」と言って手を洗い戻って来ました。

私は「あの、やっぱり…」と言ってる間に先生は私からバスタオルをスッとはぎ取るとパウダーマッサージを始めました。

「恥ずかしかったら目を閉じててね」と言いながら足先から太ももを通過して下腹そして胸のふくらみへ手を滑らせます。

そしてあの微妙な快感が敏感な所をかすめます。

「あぁ…」思わず声がもれてしまい「もう恥ずかしいです~」と手で顔を隠していると

「恥ずかしいの?」

「恥ずかしい…」

「今度はオイルでしてあげるね」と全身オイルマッサージ、ヌルヌルした感触がカラダ中に伝わりオッパイを鷲掴みに揉まれたり乳首を指先でコリコリされて「ああ…あうっ」と大声で喘いでしまっていました。

数えきれないほどイカされ身も心もスッキリ最高の一日でした、また逢ってくれるそうです。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 良子さんより】 出張マッサージを体験

私は主婦ですが、性感マッサージのページが気になっていて、マッサージを体験しました。

メールで予約すると「男性の施術者になります。」との事だったのですが、勝手に年配の方だと思い「いいですよ。」と伝え待っていまさたが来たのは50才ぐらいの方でした。

一通り説明を受けて用意をしているのを見ている間になんだか普通でない状況に思えてドキドキしていました。

「じゃ、始めますね。」と横になり肩から始まりました。
「いや~凝ってますね。」と言いながら肩を揉んでくれる手がすごく温かく心地良いい「先生の手は温かくて気持ちいいですね。」と言うと「ありがとうございます。これからもっと気持ち良くなりますよ。」と言われ、勝手に変なふうに勘違いしてしまい恥ずかしくなりました。

それもあり、背中が感じやすい事もあり背中に移ると指の感じがすごく気持ち良く押される度に我慢出来なくて、「あっ、あっ」と声を出してしまいました。
すると先生は「大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。

「はい、大丈夫です。すごく気持ちいいです。」と答えましたが、先生は真面目に揉んでくれるのですが、私の体は久ぶりに男性に触られている、しかも二人きりでベッドの上などとエッチな考えが頭の中で膨らみあそこが熱くなってしまっていました。

そして背中から腰に移ると先生は「失礼します。」と言い私のお尻の後ろに馬乗りになりました。
すると私のお尻に先生の股間が当たっているような感じがしさらに興奮してしまって、腰を押される度にさらに声をあげてしまいました。

先生もなんだか普通と違うと思ったのでしょう、鼻息が荒くなった様子でお尻に固い物が当たる感じがします。
先生は黙って徐々にお尻を揉み始めました。

最初はある程度力を入れていましたがだんだんマッサージってより愛撫されているような感じになり私の体はすごく感じてしまっていて、「あっ、あっ」と何度も声をあらげながら腰を動かしてしまっていました。

先生もだんだんエッチなふうにアナルの付近も揉んできました。
そして次に足を広げられ太ももに移りましたが太ももよりもお尻に近い所を集中しつ揉まれその際にあそこに指が当たってそのたびに「あっ」と声を出してしまっていました。

先生は「だいぶ足の内側に疲れがありますね、集中して解しましょうか?」と聞いてきます。
私はたまらなく「はい、お願いします。先生。」と言うと「じゃ、仰向けになりましょう。」と言い仰向けにされました。

先生は私の横に座り足を広げられ太ももの内側を膝から上に揉み始めました。
 先生は「ズボンまくって良いですか?」と言いながら裾を上げてきました。

その日は七分丈のゆったりしたジャージでしたので簡単にめくり上げられます。
私も直接触って欲しいのもあり「はい」と答え、続けてもらいます。

先生の揉み方はとても気持ち良く内腿を膝から上にあがってきます。
先生の手の温もりがすごく感じられ、男の人の前で足を広げられ太ももを触られていると思うとさらに興奮してしまい、恥ずかしくなるくらいあそこが熱くなっていました。

先生はやさしい指ずかいで私の内腿をまさぐります。
私は恥ずかしながら「あっ、あっ」と声を出さずにはいられませんでした。

徐々に足の付け根付近までしてくれましたが、決してあそこや際どい所は触ってくれません。
そして逆の足も同じように揉まれて私には、焦らされているように感じられて(気持ちいい)という気持ちより(早く触ってほしい)という気持ちが大きくなり自然と腰を動かさずにはいられませんでした。

そして先生を見るとニコッと微笑み「最後に足の付け根にあるリンパをしましょうか?」とやさしく聞かれて「はい、お願いします。先生。」と喘ぎながら答えました。

「じゃ、続けますね。」と言い、先生は私の両足を広げ足の間に入ってきました。
そして私の足を先生の足に乗せてまるで正上位のようなかっこにされて両手であそこのまわりを揉まれました。

あまりの気持ちよさに「あっ、あっ、」と声を荒げてしまいました。
すると先生は「気持ちいいでしょう。ここを解すと女性はすごく気持ち良くなりますよ。我慢しないでいいですよ。」やさしく微笑まれました。

そして私のパンティーラインに沿って指先でやさしく刺激してくれました。
私は「あっ~、気持ちいい~」と完全にマッサージというより愛撫されている気持ちになって恥ずかしい声を出してしまっていました。

そして先生は私の腰を持ち上げて私の体を引っ張りました。
すると私のお尻は完全に先生の足の上に乗り、私のあそこに先生の固くなった物のがあたり感覚がはっきりとわかりました。

その瞬間に体に電気が走ったような感じになり「あ~っ」っと言って私はイッてしまいました。

すると先生はさらにあそこのまわりに指をはわせ、さらに刺激してきます。

先生は「気持ちいいでしょう。」と言いながら、ついにあそこに手触れてきました。

「ここも揉んでおきましょうね。」と言われて私は先生を見ながら「うん。」とうなずく事しか出来ませんでした。

そして先生は腰を振りながら私のあそこに固くなった物をこすり付けながら指で、クリを刺激してきます。

私は先生の物が入っているような感じになり「あっ、あっ、すごく気持ちいい。」「先生気持ちいいです。」と頭の中はパニックでした。

自宅で初めて会った人に足を広げられて固くなった物であそこをこすられ刺激されている状況にすごく興奮して、あそこがすごく熱くなって濡れているのが良くわかります。

もう下着を通り越して濡らしているぐらいいやらしい汁があそこから出ていました。
先生もすごく興奮していたみたいで、すごく荒々しい息づかいで「もっと気持ち良くしましょうか?」と言われ、私は我を忘れ「お願い、もっとして。」と恥ずかしながらおねだりしてしまいました。

すると先生は「じゃ、起き上がって」と言い私の上体を起こし背中にまわりこみ背中から私の乳房を揉み始め「ここも気持ちいいでしょう。」と耳元で囁きながら乳房を揉んできました。

そして揉みながら固くなった乳首を指で摘んだりしてきます。

私は先生の手をにぎりながら「あっ、すごい気持ちいい。」などとエッチな声を出して先生の手と指で感じさせられていました。

その日は時間が無くそれ以上の事も無く終わりましたが、もっと時間があったなら…。

その後の事を想像して自分でしてしまってます。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ