2014年10月16日木曜日

【体験談 ・ 真知子さんより】 エステ体験

私は23歳。美大の4年生です。

先生にお会いしたときの体験です。

少し緊張していたのですが、先生は人柄がよく、すぐに打ち解けました。

まず最初にシャワーを浴びて、それからベットに横になり体にタオルをかけた状態でマッサージが始まりました。

うつ伏せでのマッサージが終わった後、おもむろにお腹と胸のマッサージも始めました。
お腹はマッサージで腸調子を整えるもの、胸は形を良くするためのマッサージだと話していました。

先にお腹のマッサージから始まったのですが、そのうち手が胸に来るのかと思うとどきどきしました。
そして胸のマッサージが始まりました。

タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくないのですが、オイルで滑らせながら乳首をこすられると、すごく気持ちよくて、ちょっと変な気分になってしまいました。
本当に気持ちよく、声をこらえるのが大変でした。

いやと言うほど念入りな胸のマッサージが終わると、お尻のマッサージに移りました。
お尻の形を少しずつ良くしていくというマッサージで、大変効果があるとのことでした。

ちょっと恥ずかしかったのですが、私のパンツを下ろすと私に四つんばいの姿勢をとるように言いました。

すごく恥ずかしかったのですが、仕方なくその姿勢をとりました。
すごく優しいタッチでお尻にオイルを塗り始めました。

円を描くように優しい手つきでお尻をマッサ-ジしました。

すごく優しいタッチで感じたことのない刺激を受けました。
恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。

時間が経過するごとに、すごく気持ちよくなって、しかもあそこを見られてるのだなーと思うと恥ずかしく余計に感じてしまいました。
もしあそこまで触られたらどうしようとか、濡れているのを見られてしまったらとか、そんなことも頭をよぎりました。

そして自分に言い聞かせました。

これ以上感じてはだめと。
これ以上感じたら濡れていることがばれてしまうと。

でもそう考えると余計に感じでしまい、溢れ出してくるのを自分で感じました。

ちょうどそのとき、仰向けになってくださいと言われました。

仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、どうですか感じは?と聞いてきました。
まさか気持ちよかったと答えるのも恥ずかしく、返答に戸惑いながらも、いってしまいました。


【体験談 ・ 知子さんより】 PTAで知り合ったママ友に

子供が通う中学校のPTAで知り合ったママ友に教えてもらった所の話です。

「なにか最近情緒不安定な日が多いの」と相談したら、「40過ぎると色々あるよねえ。更年期じゃないの?最近エッチしてる?セックスレスは更年期になりやすいのよ」と言われてしまいました。

図星でした。

「良い所を教えてあげる」と言って教えてくれたのが出張マッサージの方でした。

なにかやっぱり出張マッサージと言うと抵抗があり、なかなか連絡できませんでしたがある日夫が子供を連れて夜釣りに行きました。

私は暇でパソコンを開いて見ていました。

色々検索しているうちにこのサイトを見つけました。
読んでいるうちにどんどん妄想が深まり教えてもらった先生の所に連絡を入れたのです。

好奇心いっぱいでしたが友達には「いかがわしいのじゃないよ。」と言われてましたので、余計に妄想が膨らんでいきました。

しばらくしたら先生がみえました。

想像していた感じとはまったく別の感じの方でした。
身長も高く結構私のタイプのさわやかそうな方でした。

オイルマッサージのコースを頼みました。

私はジャージみたいな上下を着ていましたが、パンツを除いて全部脱ぐように言われました。
抵抗があったのですが、マッサージの前に先生から色々なお話を聞いてましたので言われるとおりにしました。

マッサージが始まったのですが、今までの私の知っているマッサージとは別物でした。
先生の手が私の背中を優しくさすっていきます。
腰やお尻や足の方まで…。

私は思わず声を出してしまいそうでした。
じっとそれを耐えるうちに気が遠くなっていくような錯覚に陥りました。

先生は的確に私の感じるつぼをとらえていきます。

「仰向けになってください」と言われたときには胸を見られる恥ずかしさなんてありませんでした。

そして胸やお腹・足・股関節の付け根など私の感じる所を徹底的に攻められました。
先生は私が何度もいくのを見ながら優しく丁寧にしてくれました。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 美穂さんより】 性感体験しました(感謝のしるし)

美穂29歳です。

都内でOLをしています。

私は仕事柄、出張をよくるのですが東京での出来事を掲載しますね。

このサイトで知り合った先生に今週の金曜の夜にマッサージを受けました。

最初は半信半疑でH目的の人かなと疑いながらメールを4~5回やり取りしました。

メールでやり取りする内に真面目そうな方なのでお願いしてみることにしてみました。

それに性感マッサージにも興味があったし仕事で結構パソコンを使用するので肩や目は疲れるし、出張の時に前から一度、体験したいなと思ってたんです。

携帯電話で連絡を取り合い私の宿泊先のホテルでマッサージしていただきました。

最初は世間話などをお聞きしました。

お話している間に私の緊張もほぐれ、マッサージをどのようにしたいかと言うお話になり大胆にも性感マッサージの後にオイルマッサージをしていただくようにお願いしました。

マッサージの内容は以下の通りでした。

シャワーは先に浴びていたので足をバスタブのお湯につけ5分か10分ぐらいで、よく拭いてベットにうつ伏せに寝るように言われました。

すでに部屋はアロマの癒し香りと心地よいBGMが流れていました。

そのままうつ伏せになるとパウダーで足裏から足の指、ふくらはぎ、大腿を指先・指腹で触る優しいマッサージが心地よく特に大腿の付根の辺りを微妙に触れられた時そのまま、大事な所を触れて欲しくなり自分から腰を自然に動かしてしまいました。

その後、お尻、背中、肩、腕、首と続き何とも言えない快感の連続でした。

仰向けになり、首、鎖骨の辺りから腕、胸に指先が来たときには、乳首は大きく隆起し少し声も出ていたと思います。

お腹から骨盤、大腿の周辺、この時点でショーツには、しみが出来ていたのは当然です。

もう、我慢の限界でした。

自分の口からあそこを触って欲しいとお願いしてしまいました。

どんどん感じてきてしまい、多少恥ずかしいと理性が合ったのか声を必死に堪えていたような気がします。

私の心を読まれたのかショーツの中に指が入り、優しくリズミカルに触ってくださいました。

その後は皆さんの想像のつく通りです。

ショーツが剥がされ指が中に入り、優しいマッサージでした。

恥ずかしいお話ですが潮を吹いてしまいました。(初体験でした。)

少し休憩の後にシャワーを浴び、足をバスタブにつけている時に肩や首を揉み解してくれました。

そしてオイルマッサージの準備の終わったベッドへうつ伏せになり、パウダーマッサージの時と同じ順序でマッサージが施されました。

性感のときとは違う本当に心地よいマッサージでした(でも、お尻や、大腿、胸をマッサージして貰っている時は、やはり感じてしまいました。)

マッサージの終盤に差し掛かった時にもう一度、大事な部分を触って貰う事とお願いし先程と同じ快楽が押しよせました。

本当にお上手でした。

最後も金曜日の夜で時間があったのでもう一度軽くマッサージしていただきました。

本当に気持ちの良い身も心もリフレッシュできました。

次回はいつになるか分からないけど、出張の時は連絡するので優先的に施術をお願いしました。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 詩織さんより】 私、痛いのが好きなんです^^

私、痛いのが好きなんです^^

電話をし、「詩織ですぅ~!!先生、今空いてる?」

「ああ、詩織さんですね!?大丈夫ですよタップリできますよ~^^」

「んも~、クビから背中が痛いの~。先生、いっぱい揉んで下さい♪」

「いいですよ~!?」

服を脱いでベッドにうつ伏せに。

「ああ、すごい凝りですね、また~!?」

先生の温かい手のひらが肩から背中にかけてさすりながら、凝りを探る。

「あっ、そこ、すんごく痛いの~…」

「痛いですか?これがお仕事なので、失礼^^」

先生はいつもニコニコしながら、詩織が痛いと言うと穏やかな微笑で「失礼」と言うんです。

それがまたSっぽくって、感じてしまうw

肩甲骨に沿って、かなりの凝りがあり、それを指圧される度に「あ…」と、声が漏れてしまう。

なれた指で痛いところ(凝っているところ)を探る指に身じろぎしながら、与えられる快感と苦痛で感じてしまう詩織。

「さて、そろそろ性感マッサージにしましょうか?」

「はい…」

既に身体が汗ばむくらい、揉み解された身体は熱い。

「下から施術して行きましょう。」

うつ伏せのふくらはぎから強めのマッサージ。

「あっ!!すごいですぅ~…キタキタ~」

「これは挨拶ですよ?」

太もも、腰、順にマッサージされる度に、息があがってしまう。

「ここが一番凝ってますね?」

肩甲骨沿いの凝りに、次々に。

「あ…ン、先生、そこ、スゴイです…」

「奥まできました?中の方にあるんです、わかりますか??」

「う…ん、あ、感じます…」

「あっ、はぁっ…当たってるぅ~…」

「ふふふ…」

満足したような先生の微笑の前で、汗だくになった体を起こし、最後にまた手で肩や腕を揉み解す。

「まだ凝りが残ってますね。」

「はい、またすぐ来ますね!?」

…帰って、パンツを見たら、グチョグチョに濡れていて、大変でしたw


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

2014年10月15日水曜日

【体験談 ・ 郁恵さんより】 リンパマッサージ初体験

リンパマッサージのことを知り、だいぶ前から一度受けてみたいなと思っていましたが、なかなか勇気が出ずさらにどこに、誰に頼べばいいか悩んでいました。

メールで先生とお話をし、なんとなく大丈夫そうかなと思い、思い切って会うことにしました。

会う気持ちになったのは、メールで先生が、「会ってお話して、それからどうするか決めてくれればいいよ」という一言でした。

先生の話では、個人で出張でオイルをやっているとのこと。

夕方新宿で待ち合わせしました。
私は自分の容姿に自信があるわけでもなく、普通の30代の女なので、そんなことも気になりました。

会って30分くらいお茶したら、先生の話も楽しくすっかり緊張も解け、自然の流れで先生にマッサージをお願いすることにしました。

近くのラブホに行って、先生が「ちょっと触りますね」といいながら、背骨をさするように触ってきました。

服も着ているのに、それだけでドキドキ、背骨のゆがみを確認したそうです。

「ちょっと失礼」といいながらいきなりスカートの中に両手を入れて、私の足を触りだしました。

立っていられないほどクラクラ・ドキドキしました。
きっと顔も真っ赤になっていたことでしょう。

リンパマッサージは、下着姿になり、まずはうつ伏せ。
足裏から始まり、ふくらはぎ、もも、腰、背中と進んでいきます。

特にももをされるときは、際どいところも念入りにマッサージしてくれて下着はびしょびしょになっていたと思います。

腰をするときに、ショーツをずらされ、お尻の柔らかいところを揉まれたときは、気持ちいいやら、凝ってるやらで、なんともいえない快感が襲ってきました。

うつぶせのまま、肩、首が終わると、今度は仰向けになりました。もちろんバスタオルは掛けていますが、やっぱり恥ずかしさはあります。

手、腕と揉んでもらい、バストの上をマッサージされます。
脇近くのリンパを触られたときにも、かなり感じてしまいました。

バストアップのマッサージもしてくれましたが、タオルを掛けて中に彼の両手が入ってくる状態なので、時々軽く乳首にも触れたりして、まるで焦らされている感覚で、息が漏れてしまいます。
さらに仰向けでももを表側からもまれます。

ショーツは履いていますが、足を曲げられたり、両足を広げられたりかなり恥ずかしい格好もしましたが、見られていると思うだけで自分でもハッキリ分かるくらいショーツは濡れていました。

きっと先生は見慣れているんでしょうが、私は今までにない快感に襲われました。

最後に足の付け根のリンパマッサージをするというので、ショーツを脱がされました。

私は恥ずかしさと興奮で失神しそうです。
軽く足を曲げられ片方ずつ念入りに足の付け根を触られるので、自然と息だけでなく声が出てしまいます。

声が出てしまって恥ずかしそうにしている私に気を遣ってくれて、先生が「皆さんそうですから、大丈夫ですよ」と優しく言ってくれました。

2時間近くのマッサージ…いえ、ほとんど愛撫に近い触られ方で放心状態になりました。

結局、何度かいかされて大満足でした。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 恵美子さんより】 全身マッサージ初体験

どんな事をしてくれるのかすごく興味があったのでお願いしてみました。

指定した場所で待ち合わせ、少し雑談をして様子を見たところ危ない感じの人ではなさそうなので少し安心しました。
それにちょっと私のタイプ、半分はその気で行ったので万一エッチな事になってもいいと思ってました。

ホテルに入り早速シャワーを浴びてホテルの部屋着に着替えました。
水着着用でいいと言われてましたがイタズラ心と半分見られたいという気持ちがあり全裸に部屋着という格好です。

「お待たせしました」すでにベットには数枚のバスタオルが敷かれていました。

「それでは早速マッサージさせてもらいますので上着を脱いでうつ伏せになってください」

私は「はい」とうなずき部屋着を脱いでうつ伏せになりました。

「あ!?」先生は私の格好を見て一瞬驚いたようでしたが、裸の私を隠すようにバスタオルを掛けマッサージを始めました。

足裏からふくらはぎ太もも腰背中肩と丹念に時間を掛けてマッサージされ気持ち良さにボーとなっていると、今度は両足をくの字に持ち上げクロスさせお尻のところに押しつけるエビぞり状態にしてのストレッチ…

すると自然にアソコが浮いて来て「あ…そんな格好にされたら見えちゃう…」さすがにその格好は恥ずかしすぎて少しジュンとなってしまいました(やっぱり水着にすればよかったかな)

「パウダーマッサージをしますのでタオルを取ってもいいですか?」少し焦ったけど「はい」と言うと、先生はバスタオルをはぎ取り全裸の私にパウダーマッサージを始めました。

軽く触れる程度に手のひらを滑らせなにか妙な快感「どうですか?」「き、気持ちいいです」

「オイルマッサージはどうします?」「はぁ…お、お願いします…」と言うと、先生は手にオイルをこすり付け肩から背中腰太ももふくらはぎ足首へとマッサージをつづけた。

「ヒップアップのマッサージをしますね」と言って残しておいたお尻のマッサージを始めました。

やや強めに下から上にお尻を持ち上げる感じで時間を掛けてマッサージ、するとお尻を揉まれるたびにアソコから卑猥な音が…

「あ!恥ずかしいです」「え、どうかしました?」

先生は知らぬふりで揉み続けます…
恥ずかしすぎて顔が熱くなって来たころ「仰向けになってください」

「え!?あ…は、はい…。」

今になって羞恥心がこみ上げて来た私は「恥ずかしいです」と言うと、先生はバスタオルを取り両手で広げて目を背けました。

そして仰向けになった私のカラダの上にバスタオルを掛けて隠してくれました。

腕のマッサージから肩そして…太もものマッサージをされた時はドキドキでした。

膝の上から徐々にに手が上にあがってきて太ももの奥深く時々指先がアソコに触れる感じがして「あ!そこは…」なんて心の中でつぶやいていると

「お疲れさまでした。他にマッサージして欲しいところとかありますか?」

あまりの気持ち良さにボーとして「あ、大丈夫ですありがとうございました凄く気持ち良かったです」

「そうですかそれは良かった」と先生は優しく笑えみました。

その時なにを思ったのか私は思わず「あの…前はパウダーとかしてくれないのですか?」と言ってしまったのです。

「いいですよやりますね」と言って手を洗い戻って来ました。

私は「あの、やっぱり…」と言ってる間に先生は私からバスタオルをスッとはぎ取るとパウダーマッサージを始めました。

「恥ずかしかったら目を閉じててね」と言いながら足先から太ももを通過して下腹そして胸のふくらみへ手を滑らせます。

そしてあの微妙な快感が敏感な所をかすめます。

「あぁ…」思わず声がもれてしまい「もう恥ずかしいです~」と手で顔を隠していると

「恥ずかしいの?」

「恥ずかしい…」

「今度はオイルでしてあげるね」と全身オイルマッサージ、ヌルヌルした感触がカラダ中に伝わりオッパイを鷲掴みに揉まれたり乳首を指先でコリコリされて「ああ…あうっ」と大声で喘いでしまっていました。

数えきれないほどイカされ身も心もスッキリ最高の一日でした、また逢ってくれるそうです。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 良子さんより】 出張マッサージを体験

私は主婦ですが、性感マッサージのページが気になっていて、マッサージを体験しました。

メールで予約すると「男性の施術者になります。」との事だったのですが、勝手に年配の方だと思い「いいですよ。」と伝え待っていまさたが来たのは50才ぐらいの方でした。

一通り説明を受けて用意をしているのを見ている間になんだか普通でない状況に思えてドキドキしていました。

「じゃ、始めますね。」と横になり肩から始まりました。
「いや~凝ってますね。」と言いながら肩を揉んでくれる手がすごく温かく心地良いい「先生の手は温かくて気持ちいいですね。」と言うと「ありがとうございます。これからもっと気持ち良くなりますよ。」と言われ、勝手に変なふうに勘違いしてしまい恥ずかしくなりました。

それもあり、背中が感じやすい事もあり背中に移ると指の感じがすごく気持ち良く押される度に我慢出来なくて、「あっ、あっ」と声を出してしまいました。
すると先生は「大丈夫ですか?」と声をかけてくれました。

「はい、大丈夫です。すごく気持ちいいです。」と答えましたが、先生は真面目に揉んでくれるのですが、私の体は久ぶりに男性に触られている、しかも二人きりでベッドの上などとエッチな考えが頭の中で膨らみあそこが熱くなってしまっていました。

そして背中から腰に移ると先生は「失礼します。」と言い私のお尻の後ろに馬乗りになりました。
すると私のお尻に先生の股間が当たっているような感じがしさらに興奮してしまって、腰を押される度にさらに声をあげてしまいました。

先生もなんだか普通と違うと思ったのでしょう、鼻息が荒くなった様子でお尻に固い物が当たる感じがします。
先生は黙って徐々にお尻を揉み始めました。

最初はある程度力を入れていましたがだんだんマッサージってより愛撫されているような感じになり私の体はすごく感じてしまっていて、「あっ、あっ」と何度も声をあらげながら腰を動かしてしまっていました。

先生もだんだんエッチなふうにアナルの付近も揉んできました。
そして次に足を広げられ太ももに移りましたが太ももよりもお尻に近い所を集中しつ揉まれその際にあそこに指が当たってそのたびに「あっ」と声を出してしまっていました。

先生は「だいぶ足の内側に疲れがありますね、集中して解しましょうか?」と聞いてきます。
私はたまらなく「はい、お願いします。先生。」と言うと「じゃ、仰向けになりましょう。」と言い仰向けにされました。

先生は私の横に座り足を広げられ太ももの内側を膝から上に揉み始めました。
 先生は「ズボンまくって良いですか?」と言いながら裾を上げてきました。

その日は七分丈のゆったりしたジャージでしたので簡単にめくり上げられます。
私も直接触って欲しいのもあり「はい」と答え、続けてもらいます。

先生の揉み方はとても気持ち良く内腿を膝から上にあがってきます。
先生の手の温もりがすごく感じられ、男の人の前で足を広げられ太ももを触られていると思うとさらに興奮してしまい、恥ずかしくなるくらいあそこが熱くなっていました。

先生はやさしい指ずかいで私の内腿をまさぐります。
私は恥ずかしながら「あっ、あっ」と声を出さずにはいられませんでした。

徐々に足の付け根付近までしてくれましたが、決してあそこや際どい所は触ってくれません。
そして逆の足も同じように揉まれて私には、焦らされているように感じられて(気持ちいい)という気持ちより(早く触ってほしい)という気持ちが大きくなり自然と腰を動かさずにはいられませんでした。

そして先生を見るとニコッと微笑み「最後に足の付け根にあるリンパをしましょうか?」とやさしく聞かれて「はい、お願いします。先生。」と喘ぎながら答えました。

「じゃ、続けますね。」と言い、先生は私の両足を広げ足の間に入ってきました。
そして私の足を先生の足に乗せてまるで正上位のようなかっこにされて両手であそこのまわりを揉まれました。

あまりの気持ちよさに「あっ、あっ、」と声を荒げてしまいました。
すると先生は「気持ちいいでしょう。ここを解すと女性はすごく気持ち良くなりますよ。我慢しないでいいですよ。」やさしく微笑まれました。

そして私のパンティーラインに沿って指先でやさしく刺激してくれました。
私は「あっ~、気持ちいい~」と完全にマッサージというより愛撫されている気持ちになって恥ずかしい声を出してしまっていました。

そして先生は私の腰を持ち上げて私の体を引っ張りました。
すると私のお尻は完全に先生の足の上に乗り、私のあそこに先生の固くなった物のがあたり感覚がはっきりとわかりました。

その瞬間に体に電気が走ったような感じになり「あ~っ」っと言って私はイッてしまいました。

すると先生はさらにあそこのまわりに指をはわせ、さらに刺激してきます。

先生は「気持ちいいでしょう。」と言いながら、ついにあそこに手触れてきました。

「ここも揉んでおきましょうね。」と言われて私は先生を見ながら「うん。」とうなずく事しか出来ませんでした。

そして先生は腰を振りながら私のあそこに固くなった物をこすり付けながら指で、クリを刺激してきます。

私は先生の物が入っているような感じになり「あっ、あっ、すごく気持ちいい。」「先生気持ちいいです。」と頭の中はパニックでした。

自宅で初めて会った人に足を広げられて固くなった物であそこをこすられ刺激されている状況にすごく興奮して、あそこがすごく熱くなって濡れているのが良くわかります。

もう下着を通り越して濡らしているぐらいいやらしい汁があそこから出ていました。
先生もすごく興奮していたみたいで、すごく荒々しい息づかいで「もっと気持ち良くしましょうか?」と言われ、私は我を忘れ「お願い、もっとして。」と恥ずかしながらおねだりしてしまいました。

すると先生は「じゃ、起き上がって」と言い私の上体を起こし背中にまわりこみ背中から私の乳房を揉み始め「ここも気持ちいいでしょう。」と耳元で囁きながら乳房を揉んできました。

そして揉みながら固くなった乳首を指で摘んだりしてきます。

私は先生の手をにぎりながら「あっ、すごい気持ちいい。」などとエッチな声を出して先生の手と指で感じさせられていました。

その日は時間が無くそれ以上の事も無く終わりましたが、もっと時間があったなら…。

その後の事を想像して自分でしてしまってます。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 祥子さんより】 性感マッサージで

先日、不覚にも2回に渡って感じてしまいました。

それは、毎回施術の時に必ず行うツボのマッサージにおいてです。

先生はいつも私をベットに寝かせ、背中から抱くようにしながら 私の手のツボをマッサージし始めます。
 
その時から 私に触れそうなくらいに近づいた先生の体の温かさが伝わってきて…
そして、その吐息とかすかなアロマオイル香りにドキドキしはじめていました。

私を抱き込むような形でマッサージをしながら…
先生の手は肘まで移動します。
性的な興奮をにわかに感じながら…私は先生に愛撫されているような錯覚に陥りました。
 
次第に私を揉みほぐす手は足の甲に移り…
体勢を仰向けに変えさせられながら 膝の横まできました。
その瞬間、股間がビクンとするような感覚を覚え…
私は自分がいよいよ性的な感覚を強く意識し、より強い刺激を求めていることを知りました。
 
そうなるともう、意識はイヤラシい感覚に支配されて…
先生の手をいくら待っても来るはずのない股間に意識が集中して、
なんだか勝手に焦らされているような切ない気持ちが湧きはじめ…
 
更に自分が、濡れ始めている事に気付き…
恥ずかしさともどかしさに、どうして良いか解らなくなっていきました。
 
そんな事を先生は知ってか知らずか、そのまま手をゆっくりと移動させ、内腿にさしかかりました。

その時に私は つい…
ついつい…腰を浮かしてしまい…
 
先生に催促をしているような格好に…。
 
『ハッ…!?』として 私は 先生の顔を見てしまいました。

目が合い、先生は その時に何かを感づかれたようで…
少し困った顔をして笑い…
私は 本当に恥ずかしくて 恥ずかしくて…
 
前回 性感マッサージを終え…
逃げるように家に帰った私でしたが、家に着くとあのイヤラシい感覚が胸から離れません…

先生の事を思うと 胸がギュッと苦しくなり…
どうも、好きになってしまったようで…。

食事をしてても、お風呂に入っても ボ~ッとしてしまって…。
先生の今日の行動を順に思い出しながら…
また…ドキドキして…
変な妄想を…。

そして…やはり濡れてしまいます…。
ティッシュでパンティの中の粘液を拭います…。
 
その夜。。。
寝付いてすぐに…夢をみました。
 
先生に…エッチな施術をされている夢です。
先生はすごく私に興奮されていて…治療と称して私を犯す夢…。

その時に 寝ている私の股間に衝撃が走りました。
ズキンッ!ズッキン!ズッキン!
 
イッてしまったんです…。
寝ていただけなのに…。
 
こんな事は初めてでしたので、ビックリして目が覚めました。

女の人でも そんな事あるんですね。
すごい衝撃で、股間の痙攣は十数秒続いたのではないでしょうか…。
 
その後、朝までにもう一度 イヤラシい夢を見ました。
先生とセックスしている夢でした。
 
私は 非常に感じていました。
腰を波のようにクネラセて、先生の腰に密着させるように撃ち付けていました。
こんなに必死に撃ち付けているのに、刺激が足らないのです。
もっと欲しくて欲しくて溜まらなくて…。
泣き出しそうになっています。
 
切なくて…切なくて…欲しくて…欲しくて…
 
そう思っているときに うっすらと目が覚めました。
夢だと気が付いても 尚、切ない感覚と 興奮は残っていました…。
目が覚めても、欲しくて溜まらなかったんです。
 
私は指で その場を治めました。

2本の指を深く入れて 数秒も経たないうちに…
波に呑まれてしまい溺れてゆくような感覚が…

夢の体験でもう既に限界に近づいていたのでしょう。

私は自分でもビックリするような聞いたことのない低い声で唸り声をあげてしまいました。
 
朝起き抜けに、2回の自慰…。

こんな事初めてです。

あまり自分でした事自体が無かったのですが、“その日はもう”…というより、“その日以来数日は”我慢が出来ずに何度も…。
 
そして 自分ですればするほど、先生のことが恋しくなって…。

次回の施術までは 一週間の日にちがあります。
先生との対面…

心臓が『ドキンッ』と音を立てました。

先生の顔を見ると恥ずかしくなりました。
好きで溜まらないのです。

先生を前に、「ここ数日 体のコリが酷くて…」と言うのがやっとでした。

先生はいつもと変わらぬ様子でした。
前回の施術時に、私が性的に感じていたことなどは、忘れてしまったか、もしくはハナから気付いていなかった様子です。
 
それに反して、私はここ数日の欲求がまたムクムクと頭をもたげ始めていました。
 
先生に軽く触れられただけで、変な気分になってしまいます。
 
膝の横あたりを押して貰っているときにはもう、かなり濡れていました。

私は 先生に気付かれるかも知れないとは思いながらも、足を何度も摺り合わせずにはいられません…。

股間が もういつでも刺激を求めていました。
 
足を 擦り合わせることで紛らわそうとするのですが、全く満足が得られるドコロか、むしろ逆効果です。
 
私は独り密かに悶えていました。
 
先生の反応を見ている余裕もなくて…。

そんなとき 先生に声をかけられました。

『今日は 内臓の冷えを治すツボを押しましょう。』
私は「え?」と思いながらも、先生の言われるとおりに仰向けになりました。
 
すると更に、先生は大判のバスタオルを私の腿の部分に掛け、ウエストの部分に手を掛けました。
 
私は驚き少し慌てました。
 
どこまで見られてしまうのか心配になったのです。
言うまでもなく、ヌレヌレです。
 
内心パニックでした。
 
ふと先生を見ると、私に笑いかけられました。
今思うと ちょっと意味ありげにも見えました。
 
おへその下を探るように押し始めます。
 
最初は、変な感じでしたが、その優しいタッチに気分も緩み…
更にまた、イヤラシい興奮が頭をもたげ…

すっかり感じていました。
 
先生にすがってお願いしたい気分でした。
このまま抱きしめて激しくセックスしたいと欲情していました。

明らかに、顔は紅潮していたでしょうし、目が訴えていたと思います。

泣き出したいくらいでした…。

と、その時!
先生の三本の両手指が、直に私の毛の生えている部分をわざとか偶然か微妙なニュアンスで数回押したのです。
 
私は思わず身を固くしました。
 
その時…
ピックン…ピックン…
軽いオーガズムを感じました。
 
イッてしまったのです…。
 
それは、非常に軽い感覚でした。
でも確かに私はイキました…。

その時すごい気持ちのいい顔をしてしまいました。
 
その後は、何がなんだか解らない状態で、いつも通りの施術を受けて帰りました。

未だに あの先生の行為に疑問が残ります。ワザとだったのか、偶然だったのか…。


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 真美さんより】 整体師のセックスの修行ってあるのですね

私は声楽家をしています。
32歳で、神奈川県に在住しています。

数年前より、さまざまなストレスが重なり体がつらくなってきました。
ステージ上で声がでなくなってしまったことが一番ショックでした。

そんなときにインターネットでいろいろな施術院を探してみて、気になるところに手当たり次第メールを書いて相談しました。
そのなかに興味がひかれるところがありました。

すごく体の事について的確にアドバイスが頂けて、信頼がおけました。
なんでうまく声が出なくなったのか、呼吸が浅くなったのかなどの原因をいろいろ教わり一度施術を受けてみるとの約束を致しました。
楽しみにその施術の日時を迎えました。

2時間ほどの長い丁寧な施術を受け、そして身体の隅々までチェックをして頂きました。
そのときに腹式呼吸をするときには、骨盤底筋(=骨盤隔膜)というところが上下運動しなければならなくて、それがうまく動かないでいますよ、とアドバイスして頂きました。

私としてはもしその骨盤底筋がうまく動けばまたうまくステージ上で歌う事が出来るというならばどんなことでもしたい気持ちでした。

ですので、先生にそのことを伝えたのですが、結婚なさっておられるし、直接的にその箇所を施術するのはうちではやっていませんのでと断られました。

大腰筋という筋肉を鍛えればある程度骨盤底筋が動くようになるからと言われましたが、なかなかそれも難しくて公演がすでに間近に迫っていたので、とても焦りました。

レッスン中も思うような声が出せず(理想は小鳥が高い声でさえずるような感じ)、このようなコンディションでステージに上がって恥をかくのは耐えられない気持ちでした。
そんなときに施術を受けている最中に、また先生に相談していてみたのですが、色好い答えが聞けずに切なくなり泣き出してしまいました。

そのときに先生は、骨盤底筋の解放の仕方を教えてくれました。
簡単に言えば、セックスをしてくださいねということ。
セックスするときにいくつか守らなければならないポイントがあるとの事。

ひとつは挿入は20分以上継続して行う事。
男性は大腰筋を使って腰を動かす事。そうするとGスポットにあたりますので。。
あと秘密のリズムでピストン運動を行う事。
それを主人と行えばいいということでした。

しかし主人にいきなりそのようなことは恥ずかしくて言えません。
言ってみようと努力はしたのですが、無理でした。
そして先生にまた泣きついたのです。

私は結婚しているから後のトラブルがあったらとのことで敬遠したいということでした。
私は主人には当然、絶対に秘密にしますと約束しました。
セックスはお店のプランには、ないので、お店ではなく、個人的に頼まれれば、お金をもらわずに、セックスすることはできると言われました。

そして了解していただいて、後日セックスを前提にお会いしました。
その当日、先生はセックスって女性のためにあるもので、男性は女性が楽しむためのものにすぎないんですよ、と言っておりました。

そう言えるほど女性のセックスのときの快感は、男性と比較にならないほど大きいものという事だそうです。
私自身は、かなり性交痛があり先生のおっしゃる意味が解りませんでした。

でもどんな痛い思いをしてもステージに上がって恥をかかないようになれれば耐えられます。
そう考えていたのですが、実際にセックスをしてみての感想は違いました。
何度も気絶してしまいました。

気持ちがよ過ぎて、体中が痙攣を起こしているのです。
性交痛はまったく感じませんし、私のGスポットをこんなフィットする感じで的確に当ててくることは初めて。
大腰筋を使って腰を動かしているんですよ、ということがまるで魔法です。
信じられないほど気持ちいいし、
先生のペニスが倍以上の長さに感じるのです。

そして不思議なほどペニスを出し入れするときの、そとに出されるときに私の内臓が外に出されるような感覚がありました。
それは不快感はなく、お腹と性器の中にエネルギーが満ち溢れてくる感じがしました。

その感じは言葉では絶対言い表せないほど、繊細で絶妙にペニスを出し入れしていただいていることが伝わってきました。
私が声を出しそうになると先生は挿入のリズムを遅くします。
それで30分間、先生は私の中にいました。

先生は、セックスって気功法の練習をしているときには、気を練るために当然の修行の一貫として取り組んでいたそうです。
多くの女性とセックスをして内丹田を鍛える修行をしたいとお考えでした。

女性にも楽しんで欲しいし先生自身も気を強くしたいという感じで、気心の知れた気功法を実践している複数の女性とセックスをまじめに修行として考えて取り組んでいるそうです。

本当に先生には感謝しています。
先月の中旬にステージに無事立つことができたのですが、今までとは比べられないほどの声の張りと高音部の響きが、気持ちよくでてくれました。
私の師匠にもお褒めの言葉をいただき、本当に天にも昇る気持ちです。

ステージに立つ前日も先生にセックスをして頂きました。
セックスのときに行われるのは、前技もあまりなく正常位でシンプルな感じ。
25分ほどのセックスでした。

前回よりも気絶する回数は少なくなり、より余裕を持って快感を味わいました。
私の肉体的な変化として、1カ月間で腰がくびれてきて-12cm、体重が-8Kg。
かなり信じられないダイエット効果でしたし、肌が本当につやつやになって、滑らかに綺麗になったので驚きました。

顔が左右がほんとうにシンメトリックになって、女優顔になったと、化粧のときに思います。
先生とはセックスをお願いする目的では頻繁にお会いすることはできないので、施術を受けに行くときに短めに私の女性器を愛撫していただいたり、メールでやりとりをさせて頂いてます。


【体験談 ・ 聡子さんより】 性感マッサージを体験

37歳で専業主婦をしています。
今までなかなか踏み出せずにいましたが、とうとう性感マッサージを体験することが出来ました。

何度かメールのやりとりをしてようやくお願いする決心がつきました。

普通のマッサージをお願いしたのにいつの間にかエッチな展開に、みたいな感じにしようかな、と最初は思ってましたが、メールでお話してる間につい本音を漏らしてしまい、最初から性感マッサージという事でお願いをしました。

待ち合わせ場所のファミレスで、見た目はちょっとカッコいい感じの50歳ちょっとのマッサージ師さんで、お茶を飲みながら軽く話した後、ホテルへ行きました。

ホテルへ入り「シャワー浴びて来ましょうか?」と私が聞くと「そのままで構いませんよ」とあっさり言われてしまい、勝手にやる気満々になってるみたいで恥ずかしかったです。

先生の指示で、ショーツ一枚でベッドにうつ伏せになり、掌を丁寧に揉まれながら「痛い所とか、調子の悪い所はないですか?」「最近腰が痛いですね」と会話をしてる内にだいぶリラックスしてきましたが、なんだか普通のマッサージみたい、と思いました。

両手を揉み終えた後、先生はベビーパウダーのような物を自分の手につけて、首や肩を揉み始め、腰、足、足の裏、と揉みほぐしてもらうと、血行が良くなったのか、体がポカポカと火照ってきました。

「腰痛のある人はここに悪い血が溜まるんですよ」と足の裏の内側を揉まれると、とっても気持ちが良かったです。

それが終わると先生の手の動き方が変わり、わたしの感じる部分を探るような、爪先で円を描くような感じになりました。
気持ち良さに体がビクッと反応してしまいましたが、意外にも膝の裏側を触られるとすごく気持ち良くて驚きました。

近寄っては離れしていた、一番感じる所へ先生の手がやって来て、股の間から恥丘をこするように、グイッと腕がお腹の方へ入って来て、それが前後に動くと勝手に腰が動いてしまい、あそこが溢れ出すのが分かりました。
先生の方へ軽くお尻を突き出すような格好になり、わたしの足の間に入った先生は、足の付け根から下着の境目にかけてマッサージし、その指が徐々に下着の中へ…。

左右から親指であそこをこすり合わせるようにしながら、残った指でお尻の穴の周りを揉みほぐすようにされ…その刺激が子宮に響いてきて、それで私はイってしまいました。

私の息を整えるように優しくマッサージしてもらった後「では仰向けになってください」と言われて上を向くと、わたしは顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、先生は涼しい顔でマッサージオイルを手につけていて、目が
合うとニコッと微笑まれ、思わず手で顔を覆ってしまいました。

「じゃあ、またリラックスしてくださいね」と言われ、肩から胸へのマッサージが始まりました。
胸の外側から中心へ、丁寧に揉み上げてもらいながら軽く乳首も刺激されると、すぐにあそこがジワッとしてきました。先生の手は徐々に下へと下がって行き、爪先でヘアーの辺りを円を描くように触られ、下から上へスーッと触られ、その動きに合わせるように、私も恥丘を突き出すように腰を上げてしまいました。

女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 美奈子さんより】 初体験マッサージ

20代半ばのOLです。
1ヶ月ほど前ですが、仕事に疲れて前から気になっていた性感マッサージを申し込んでみました。

マッサージ師さんは、50代前半のちょっとかっこいい人で一人で経営してる感じでした。
初めてでしたので、おすすめのコースをお願いしました。

待ち合わせの後、ホテルへ移動して。
お部屋に入ったら、たくさんご持参してきていただいているアロマオイルから私のカラダの状態に合ったオイルを選んでいただきました。

「シャワーを浴びてブラジャーを外して、これに着替えて下さい」とホテルの服を渡されて着替えました。
その服は薄いピンクで少し乳首が透けるのが気になりました。

最初は、ベッドにうつ伏せになって、どこが痛いとか凝っているとかを聞かれて、背中と肩が凝っていて、足がむくんでいる事を伝ました。

うつ伏せからスタート。足から太ももの次にお尻も揉まれました。「お尻は結構凝るもんですよ」と言われ、ホントに気持ち良くて「気持ちいいです」と答えると「足もかなりむくんでいるのでちょっと強めにオイルマッサージしましょうか?」と言われ「ハイ」とお願いしました。

「では着てる物を脱いでください」と言われびっくりしました。半パンを履いたまま膝から下をマッサージされると思っていたけど全身マッサージのようで、今更やめるとも言えず、恥ずかしいけど着てる物を脱ぎました。

胸にはタオルがかけられました。
「少しストレッチで体をを柔らかくします」と言われ仰向けに。
片足の膝をを曲げて胸の方に曲げてそのまま横に足を開いて…。
マッサージ師さんの目の前にパンティだけの私の下半身が…。

すごく恥ずかしくて顔を横にしてました。

次は両足を持ち上げられ開脚されました。
「硬いですね、少し揉みほぐしますね」と言われ「ハイ」しか言えませんでした。

横向きに寝てお尻をマッサージ。
「少しずらします」と言われ、パンティーをTバックのようにずらされ、直に揉まれました。

左右終わると、腰を持ち上げられマッサージ師さんの正座した膝の上に乗せられました。
そしておもむろに足を開いて内ももを揉み始めました。

だんだん際どいところまで揉まれて、感じてしまいました。

脚の付け根を十分にマッサージすると「次は上半身を伸ばします」と言われ座らされました。
かけていたタオルは外され、腕をひっぱたり四つんばいで背中を丸めたり伸ばしたり…。
「上半身も揉みほぐします」と言われ、座らされた状態で、背中と肩も揉まれました。

「では、オイルマッサージします。下着汚れるので脱いでください」と言われ、もう半分エッチな気分になっていたので恥ずかしいけど脱ぎました。

お尻にたっぷりオイルを垂らされ、脚の付け根から親指でお尻を開くようにマッサージされ、際どいところを責めつづけられたあと、腰、背中をマッサージされ、仰向けに…。

今度は腕からマッサージされ、「肩こりには胸のマッサージも効きますよ」と言われ胸にオイルをたっぷり垂らされ、首から丁寧に揉まれ胸も円を描くようにマッサージ。
時々指の間に乳首が挟まるのが気持ち良くて、声を押さえるのに必死でした。

下のほうに移り下腹部にオイルをたっぷり垂らされて、また片足を開いて曲げられました。
私は、もう恥ずかしさと気持ち良さで頭がボーっとしてました。

足と足の間にマッサージ師さんが座り、「脚の付け根が一番リンパの集まるところです。ここを重点的にマッサージすると足のむくみが取れます」と。
際どい部分ばかりをマッサージされ、じれったい気分になってきました。
焦らされるようなマッサージと羞恥心をくすぐられて、気持ちよくなっちゃいました。

今も、思い出しながらこの文を書きながら、かなり濡れちゃってます。今日の仕事の帰りメールしてみようかな…

【体験談 ・ 香織さんより】 初めての性感マッサージ

最近、『性感マッサージ』というのがあるのを知りました。
男性用だけかと思ったら女性用とかあるんですね。

施術される先生とは初めてお会いしましたが、ダメなら断ってもキャンセル代はとりませんとのことでした。
私よりひとつ年上の方でした。
優しそうな方で、僕にはNG事項はありませんからダメなことをしたら、施術中でも遠慮なく言ってくださいね。って言われました。

正直怖かったので、免許証やカード類は家においておき、お風呂に入るときも鞄を抱えていきました。
慣れてるらしく、そういう行動も気にされず、オイルマッサージの準備をしてくださいました。男性だから力が強めなので、気持ちよかったです。

施術する箇所だけしか出さないので恥ずかしくないし。
肌が白くてきれいですねって言われました。

背中はハリがすごい!ってびっくりされてて背中と右肩は丁寧にマッサージしていただきました。

その後、ヒップに移ったのですが‥。
そのまま気持ちよくて寝ちゃいそうでした。以前に職業マッサージ?として勤務されていたので腕は確かです。

ヒップになった時点で?っと思いました。
私はオシリは恥ずかしいので今までお付き合いした方にもバックとか性交痛もあるのでぜったいオシリはやめてっておねがいしているのですが。

今回は違いました。気持ちよくって。事前にオイルマッサージなのでショーツの替えを用意してきてくださいって言われていたのでたまたま紙で出来た使い捨てタイプを安く購入できたのでそれで普通に臨みました。

オシリは半分くらいショーツを下げられて、オイルをたらされ、両方のオシリのほっぺを下から上に半円状にぐいって持ち上げる動作を何回かされてそのあたりから気持ちよくなって、うんって声を出してしまいました。

普段触られてほしくないオシリもじっくり触っていただきました。足を開かれて、だんだん手が下におりてきてショーツ越しに鼠径部をたっちしているのですがそのときに割れ目に触れそうで触れない‥。

オシリは周りだけマッサージしてもらって、それでもオイルと混じってわかんないけど濡れちゃったと思います。

今も思い出しながらこの文を書いていて、カラダが熱って…予約のメールしてみようかな…


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 留美さんより】 オジサンのマッサージって素敵

一度経験してみないと良いも悪いも何も分からないし、今彼もいないのでしばらくエッチもなく、知らない男性に触って欲しい気持ちもありネットで探してみました。

若いホストのような人が多いんですね。でも何か自分がやりたいだけで性感マッサージをします。なんて言っているような感じがしました。

それで私はきちんとマッサージができて、プラス性感マッサージをきちんとしてくれる、マッサージを受ける女性の事をちゃんと考えてくれそうな、オジサンがマッサージをしているらしい女性向け出張店を選びました。

メールして、来るのをドキドキしながら待ちました。
来たのは予定通りのおじさん。イケメンではなく普通のちょっと真面目そうなお父さんみたいな人でした。背は高めで年の割に太ってもいないスポーツをやっている感じの人でした。

初めは軽くうつぶせでで頭からつま先までのマッサージ、次はあおむけで顔からつま先までマッサージをしてくれました。ここまででも十分満足できるマッサージで全身気持ち良くなりました。
次にオイルを使ったボディトリートメントマッサージ。まず背中、次にヒップ、続いて脚をリンパの流れに沿ってやってくれるのがまた気持ちよかったです。

それからあおむけになり、デコルテからバストアップ、ウエストとマッサージをしたら大事なところを飛ばしてつま先に行ってしまいました。
爪先からすね膝ももと徐々に気持ち良くしながら上がって来るのがたまりませんでした。ももの内側からVラインのリンパ腺まで丁寧にマッサージをしてくれました。

まじめに一生懸命身体のための良い事をやってくれているのですが、私は内心いやらしい事を考えているので、感じていて身体を変に悶えたり、あえぎ声が出そうなのを我慢するのが大変でした。
でも愛液が滴っていたのは隠す事が出来ず、きっとバレていたと思います。

性感をお願いしたはずなのに真面目なマッサージだけなのかなと思っていたら、いよいよマッサージの施術とはタッチが変わり優しく神経を刺激するので、おなかや腰を触られていてもすごく感じるんです。もちろん乳首もクリちゃんも優しく愛撫してくれました。

優しくそして激しく指で刺激され、思わず抱きしめキスしちゃいました。

後で話を聞くと、きちんとしたマッサージをすることで身体が活性化され、敏感になるから感じやすくなるのは当然なんだという事でした。
とても納得できました。

またお願いしますね(*^_^*)

女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 沙織さんより】 性感マッサージってしてみます?

ホテルに入ると「シャワーを浴びてホテルのパジャマに着替えて下さい」と言われ、用意したパジャマに着替え、うつ伏せになりました。

先生は背も高く50代前半の意外と好みの顔だったのもあって、触られるだけでチョット興奮してたと思います。

背中の指圧や掌でグイグイ押してくれるマッサージは気持ちよくて、「上手ですね~」と言うと「こうゆうのは相性もあるんですよ」と言ってました。

背中や腰の部分のマッサージは本当に気持ちいいだけで、ちっともエッチな気分にはなりませんでした。
これが一転したのは軽く髪を触られたときです。

ビクッとしてうなじや肩周りに触られた時に敏感に感じてしまうようになり、アソコが湿ってくるのがわかりました。先生は触り慣れてるのか、マッサージ以外で触れるとき優しくそっと触れるのです。

それから私のスイッチが入り、足のマッサージの時には声を殺すのが精一杯でした。

脛の部分の時はまだよかったんだけど、腿からつけ根の部分を触られた時には我慢出来なくなりました。

しばらく太腿をマッサージしてもらった後「お尻もしますか?」と言われ、恥ずかしかったのですが正直ここで止められるのもキツイ…と思い、「お願いします」と言って恥ずかしいので枕に顔を埋め身を預けました。

もう多分この時からエッチしたいモードに入ってたんでしょうね*^^*
そこからは天国と地獄の往復でした。

お尻を優しく掌で回すように揉まれ、親指でツボの部分をグイッと押されるたびに「ンンッ。。」って声が出てしまい、パンツまで湿ってきてるのも判るくらい濡れてました。
もうこうなるといろんなところを触って欲しくなるし、キスもしたいし抱きしめて欲しいくらいエッチになってました。

ただあくまでも施術に徹しているのか紳士なのかこちらの思いは届かないので自分からお尻をクネクネして先生の手に擦り付けて擬似オナニー?みたいになってました。

その動きにやっと判ってくれたのか「性感マッサージってしてみます?」と先生が言い、「恥ずかしいけどしてみてください」って言って「じゃあズボン下ろしてください」といわれ私はズボン脱いだらパンツの染みが見えちゃう!と思い躊躇っていると「生肌のほうが気持ちいいですよ」って優しく言われて、え~いもうどうにでもなれ!って感じで全部脱いじゃいました。

「お願いします」と言って性感マッサージが始まりました。
初めは触るか触らないかの微妙なタッチで指先というより爪の部分でお尻を円を書くように触りました。その感触は今まで味わったこと無いくらいの快感でビクッビクッと腰が浮いて声を我慢することも出来ない状態でした。

「ホテルですから声は我慢しなくていいよ。思いっきり感じて」と今までとはちょっと違う言われかたをされたので、また激しく感じるようになり、全身が真っ赤になるくらい感じてたと思います。

「じゃあ上着も脱いで仰向けになって」と言われ言うとおりにすると、おっぱいマッサージが始まりました。
私はそんなに胸があるほうではないので先生の掌にスッポリとおさまって微妙なタッチで揉まれました。

もうなにをされても感じるだけの身体になってたと思います。
何回イッたかわからないくらいで空を飛んでるような不思議な気分になりました。

女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 美樹さんより】 いけない主婦の体験

最近は子供も部活や塾で帰りが遅く、家で独りでいることが多い私はエッチなサイトを見て毎日興奮しています。
でも主人とはレス状態の私の欲求は募るばかり。

先日、思い切って性感マッサージを体験してみました。
待ち合わせの駅に向かう電車では心臓が口から出そうなくらいドキドキで逃げ出したい気持ちでいっぱいです。
なんか若い頃の初デートに向かったドキドキ感を思い出して淡い気持ちに浸りながら電車は待ち合わせの駅に到着。

50代と聞いていましたが見た目は40代半ばの清潔感のある美男子。
確認のあと教えてもらっていた携帯番号に非通知で電話して対面しました。

軽く挨拶の後、スタバでコーヒーを飲みながら世間話をしてホテルへ。
主人以外の男性と一緒に行動することのない私は緊張で何を話したか憶えていないくらいドキドキでした。

部屋に入りお互いのことを話して段々緊張もほぐれてきた頃合を見計らってシャワーへ。

主人以外の男性に裸を見られると思うとそれだけで興奮してしまう自分がいます。
体を入念に洗い、髪をまとめて部屋に入ると準備を終えた先生が優しくベッドへ導いてくれました。

まずは、うつ伏せになり手足のマッサージから。
主人以外の男性に触られていると思うとそれだけでドキドキです。

先生の手がだんだん上のほうに上がってくるたびに、アソコが湿っているのがバレてしまうのではないかとドキドキして余計に濡れてしまいます。

しかし残念なことに彼の手は時々アソコにかする程度。
いつの間にか自分から私のアソコの状態を彼に気づいて欲しい淫乱な私がいます。

ヒップのマッサージのときはもう溢れているのではないかというくらいドキドキで普段あまり感じたことのないお尻で興奮は頂点に。
このあたりで私は我慢できずに「あんっ」と声を漏らしてしまい彼も気づいていたはず。

そうしてる間に先生は背中のマッサージに…
興奮の頂点に達している私は蛇の生殺し状態。
下半身をもっとして欲しいけど、そんなことを言う勇気もなく先生は淡々と背中をほぐしています…

エッチな興奮で気づかなかったけど男性の大きな手でオイルマッサージされると程よい力で凝りも解れて気持ち良すぎます。
あまりの気持ちよさにウトウトしていると仰向けになってくださいと先生が優しく声をかけてくれました。

仰向けになり腿のマッサージから、この頃から淡々とマッサージしていた彼の手つきが徐々に変わってきたのが分かりました。
ねっとりといやらしく私の皮膚に絡みつく先生の手…
触れるか触れないかのタッチでゾクゾクさせられたり、ネットリ揉まれたり…
でも肝心な所は触れてくれません。

先生は両手でバストをゆっくりと円を描くように揉み始め乳首に触れるたびに快感で声を漏らしてしまいます。
この頃から私の中で何かが弾け喘ぎ声を抑えることもなく、その後は…

女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・ 洋子さんより】 出張マッサージを初体験

出張マッサージを初体験しました。

出張マッサージは、以前からネット等で見て気にはなっていたのですが、自宅に来てもらうには抵抗があり、思い切りがつきませんでした。
そこで、今回はビジネスホテルを使うことにしました。

仕事を終え、食事を済ませチェックインしたのは午後9時頃でした。
15階から見えるこの街の夜景はとても綺麗で、何か旅行にでも来た気分です。

シャワーを浴び、備えつけの浴衣に着替え、待つこと30分、トントンと部屋がノックされました。
緊張しながら扉を開けると、「お待たせしました」と温和な笑顔で立っていました。

私がどうぞと言って先生を招き入れると「失礼します」と言った後、「ご年齢は聞いてはいましたが、こんなに若い方でびっくりしました」と先生は言いました。
私は、若いと言われて悪い気はしませんが、今年30の大台に乗ることを思うと複雑な心境でした。

マッサージは120分のアロマオイルマッサージです。
簡単なカウンセリングの後、「では、アロマはゼラニウムにしましょう。これは、気分を高揚させ、ストレスを和らげる働きがあります」とベッドにタオルを敷きながら説明してくれました。

そして「それでは始めますので、全部脱いでうつ伏せに寝てください」
私は、浴衣を脱ぎベッドに横になろうとすると、「あっ、ショーツも脱いでくださいね。オイルで汚れるといけないので」
「…はい」 私は、あわてて先生に背を向けショーツを脱ぐと、素早くうつ伏せになりました。

その様子を見ていた先生が「恥ずかしがることないですよ」と肩からお尻にタオルを掛けてくれました。
マッサージは、指先から始まりました。
先生は、痛かったり弱すぎたりしたら遠慮なく言ってくださいと言いながら、たっぷりのオイルを暖かい手で、私の足裏からふくろはぎへと伸ばしていきます。

先生の力加減は私にはちょうどよく、ゼラニウムの柔らかな香りも相まって何とも言えない感覚です。
ふくらはぎから太ももへと、気持ちのいいマッサージが続いていきます。

私は外交員という仕事柄、足に疲れが溜まりやすく本当に癒される思いがしました。
足が終わるとタオルがずらされ、腰からお尻へのマッサージになりました。
先生の手が、お尻のほっぺの部分を下から上へと動きます。

とても気持ちがいいのですが、露わになったお尻を揉まれることで、丸見えになっているんだと思うと、とても恥ずかしく気が気でありません。
けれど、恥ずかしいと思えば思うほど、私の体は変な方にスイッチが入ってしまい、別の快感を伴うようになってきました。

先生は「気持ちいいですか?」と、時折優しく声をかけてくれ気分までほぐしてくれます。
その後、背中、肩とマッサージが続き、ますます変な方向に敏感になっていく私がいました。

「では仰向けになってください」
先生は、お尻から足先に掛かっていたタオルを取りながら言いました。

私は、恥ずかしさを隠しながら思い切って仰向けになりました。
「寒くないですか?」労わるように優しい声で先生は聞いてくれます。

私は、敏感になった肌が火照ったようになっていたので、「はい、大丈夫です。少し暑いくらいです」と答えました。
すると先生は「ゼラニウムは気分を高揚させますから、きっとその影響でしょうね」と笑みを浮かべました。

仰向けのマッサージも足から始まります。
けれど、暑いくらいと言ったからでしょうか、タオルは小さなものが、アソコの部分を隠す程度にしか掛かっておらず、ほぼ素っ裸の状態です。
その状況が、さらに私の「恥ずかしさ」のバロメーターを上げ、体がどんどん熱くなってきます。

こうなってくると、先生の手の動きがマッサージではなく愛撫のように思えてきて、内ももから足の付け根に入ってくると「ビクッ」と体が硬直するようになってきました。
私は「いけない、いけない」と必死に他のことを考えようと試みましたが、どうしようもなくて、ついには下腹部の奥、ちょうど子宮のあたりが火照ってくる感じになってしまいました。

こうなってくると、当然のように、濡れて…熱い液体が流れ出し始めます。
皮膚感覚がさらに敏感になり、自分自身をコントロールできなくなってきました。

ただ、先生に気づかれてはいけない。
その事だけを考えていました。

先生の手は、そんな私の思いをよそにどんどんソケイ部のリンパを流すように上の方へ上がってきます。
その度に、アソコに掛けられたタオルが動き、その振動にアソコが摩擦され、ゾクゾクという快感を伴います。

私はこの時、すでに乳首が痛いくらいに立っているのを実感していました。
次の瞬間、先生の手がさらに深く入ってきて、その親指が恥骨のあたりに触れました。
その時、ヌルッとしたオイルとは違う感触がわかりました。愛液が糸を引く感覚です。

無意識に「アン…」という声がでました。
私は、あまりの恥ずかしさに我に返り、反射的に口を手でふさいでいました。

その瞬間、先生の視線が私の目に突き刺さりました。
私は思わず目を閉じ「すいません」と言っていました。

先生は手を止め「感じちゃいましたか」と優しく言い、続けて「アロマをするとね、感じちゃう人けっこういるんですよ。女の人ならこうやって濡れちゃうの。だからね、何も気にすることないですよ。それに、ここだったら多少、声を出しても大丈夫ですし…」と笑みを浮かべた表情でそう言ってくれました。

その後、お腹、胸、腕とマッサージが続きましたが、私の体は、どこを触られても感じる状態になっていて、恥ずかしさも忘れ、声を出して喘いでしまいました。
特に胸は、先生の手のひらが円を描くように動き、硬くなった乳首を押し付けながら回転するので、頭がクラクラしてきました。

そして、一通りマッサージが終わり先生が「大丈夫ですか?」と聞いてきました。
私は「はい」と答えましたが、その声は自分でもわかるくらい上ずっていました。

先生が帰った後、ベッドを見るとタオルが敷かれていたはずなのに、私のお尻があったあたりには直径10センチほどのシミがあり、触ってみるとしっとりと濡れていました。
その湿った感触が、私の体に再び火照りを生み、先生の手の感覚を思い起こしながら、何も考えず快感に身を委ねました。

何度か絶頂に達した後、部屋のカーテンを開けました。
15階の窓から見える夜景は、何事もなかったかのように輝いていました。

女性専用出張マッサージ Reve / レーブ

【体験談 ・久美さんより) 】 何度もイカされて…

結婚してからは、主人が淡泊でセックスで満足させられた事がほとんどありませんでした。
ある時、友達と夫婦生活の話になり、彼女も不満を感じていたということでしたが、性感マッサージでそれまでに経験したことのない快感を味わったというのです。
いろいろ話を聞いている内に興味をそそられ、私も一度試してみたいと思うようになりました。

そして、先生を紹介してもらいました。
最初は主人への裏切りとか、相手から恐ろしい目に遭うのではないかという不安で一杯でした。
でも、友達に、スポーツで汗を流す様なものだとか、その先生はとても優しくて良い人だとか聞かされて、徐々に罪悪感や不安が薄れてきました。
そして、思い切って先生にメールを出してみました。

先生から快い返事が来て、何度かメール交換をしている内に私の決心も固まり、マッサージをお願いすることになりました。
主人の目もあって夜は出かけられない話したところ、先生も都合をつけて、日中にお会いする事になりました。

そして、主人が泊まりの出張に出た日、午前11時にファミレスで待ち合わせをしました。
先生に私の事を気に入っていただけるように、上着は明るいミニのワンピース、少しセクシーな装いで出かけました。

ファミレスで初めて先生とお会いした時、私が想像していたよりも若く、背は高くてスリムな身体でした。
容姿も私好みで、清潔で誠実そうな人でした。
少し早めの軽い昼食を取りながらお話をしました。

今まで何度もメールでやり取りをしていたので、最初から打ち解け合ってお話しすることが出来ましたが、内心は「気に入っていただけたかしら」と心配でした。
先生とのメールで、会った時にお互いに気に入らなければマッサージは止めましょう、と話し合っていたからです。

食事が終った頃、先生が微笑みながら、「どうですか。続けますか」と聞いてきた時には、目を伏せたままでコクンと頷いてしまいました。

「よかった。それでは行きましょうか」とファミレスを出て、ラブホテルに向かいました。
ホテルの部屋に入り、ローションやベースオイル、エッセンシャルオイルなどの説明を受けました。

私がお風呂に入って体を温め、水色のレースのブラとパンティーの上にホテルに備え付けのバスローブを着て部屋に戻りました。

「着ているものを脱いで、ベッドにうつ伏せになって下さい」と言われ、先生に背を向けてバスローブと下着を脱ぎ、ベッドに横になりました。

会ったばかりの人の前で下着を脱いだり、全裸の姿を晒したりして、恥ずかしさのあまり顔が熱くなるのを感じました。
この後、尻にタオルをかけていただき少し安心しました。

最初にオイルを足に垂らして、手で延ばしながら足の裏や指の一本一本をマッサージしてくれました。
滑らかなオイルの感触に最初はくすぐったさを感じていましたが、足首からふくらはぎを通って太股の方に来る頃には、皮膚の表面が火照ってオイルが身体の芯の方まで浸透してくるような心地良さを感じてきました。

太股の付け根の手前までいった後、ウエストのくびれた辺りにひんやりしたオイルを垂らされて、思わず仰け反ってしまいました。
そして、脊椎に沿って下から上の方に何度も手を滑らせ、更に脇腹から脇の下まで往復してきた時には、くすぐったさに快感が加わって身体がピクンピクン動いてしまいました。

ベッドの横の壁にある大きな横長の鏡に目を移すと、真剣にマッサージしている先生と私の全身が映っていました。
オレンジ色の照明に照らされ、オイルにまみれた私の身体が怪しげに光っていて、とてもセクシー…。

時々目を開けて、鏡の中の先生と自分を見ていましたが、もう気持ちが良くて半ば夢心地になってきました。

しばらく上半身を揉まれた後、お尻のタオルが除かれ、両足を少し広げられました。
大事なところが見られてしまうのが恥ずかしくて、ドキドキしてしまいます。

両手でお尻の膨らみを大きく円を描くようにしたり、下から上の方に揉まれたりすると、割れ目もいっしょに広げられたり閉じたりします。
時々、クチュクチュと卑猥な音がして、愛液の溢れ出てくるのを感じました。

手はお尻から太股の方に下がってきて、太股の付け根から割れ目の両側までを丹念にほぐしてくれるのですが、時々指先が割れ目に微か触れるのです。
「あぁ~、大事な所もお願いします・・・」って懇願したいくらい焦らされて興奮してきて、呼吸も荒くなってきました。

「息を口から吐くようにした方が楽ですよ。身体の力を抜いてリラックスするようにして、息は詰めないで、声は自然に出すようにして下さい。」と、言われるようにすると、少し楽になってきましたが、身体がピクンピクンと反応するのは止まりませんでした。

「今度は仰向けになって下さい。」冷静な声でそう言われた時は、「せっかく高まってきたのに、途中で終わってしまうなんて…」と少し不満に思いながら仰向けになりました。

肩から腕の辺りに身体を乗り出してマッサージすると、先生の身体もいっしょに動いて、膝が私の股の付け根に触れます。
乳房揉みほぐされる頃には、膝が股の大事なところにグイグイと押しつけられて身体の中心が熱くなってきました。

今まで押さえていたのですが、喘ぎ声がとどめもなく出てしまいます。
思わず私も膝を組む形で先生の太股を挟み、先生の動くリズムに合わせてお尻をしぼませて締め付けてしまいました。

すると、乳房を揺すられながら堅くなった乳首を指で摘まれたり、広げた五本の指を素早く振って乳首を弾かれたりして、一気に快感が高まってきました。
「あぁ…あぁ…あぁっ…ああ~…」

あられも無い声を出して軽くイッてしまいました。

先生は私を少し休ませてから、私の右側に跪いてお腹や脇腹に優しく手を滑らせて、右の手が少しずつ腰の辺りに下がってきました。
恥骨の周辺は少し強めにグリグリ押され、そして太股の付け根を最初は指先で優しく掃くように、そしてだんだん力も加わって揉み上げてきました。

でも、一番感じる所には触れずに、その周りを丹念に…。
さっきと同じように私を焦らしていたぶるのです。

私のクリトリスは、はち切れんばかりに堅く膨らんで、また愛液が溢れ出てきました。
やっと、微かに触れる程度に割れ目を指先でなぞってきました。

何度も上下に往復している内に指先が少しずつ中に入ってきました。
そして指で陰唇を押し広げ、窪みの入り口を指の腹で円を描いたり、小刻みに押されると、先生の指を向かい入れようとして腰が自然に動いてしまいました。

「もう焦らさないでイカせてぇ~」と、心の中で叫んでいました。

胸の辺りを這っていた左手が乳首を揉み始めました。
右手の指は窪みの所から割れ目を上下に往復しながらクリトリスの方に移ってきました。

クリトリスの付け根を丹念に揉みほぐしながら、包皮の部分を優しく指で上下に滑らされたり左右に弾かれたり摘んだりされて、もうジンジン感じてきました。
やっと一番感じる先端部分にグッショリ溢れ出た愛液を塗り付けながら、指で小さな円を描いたり上下左右に愛撫されて、私のあえぎ声も一段と大きくなってきました。

荒くなった息づかいがそのまま声となって出てしまいます。

だんだん指の動きも早くなってきました。
乳首とクリトリスを同時にいたぶられて子宮の奥の熱いものが全身に広がり、はち切れそうになってきました。
「イッちゃう…。あぁ~ん、ああ~ん…」

クリトリス全体を更に強く揉まれ、「もうだめ、イキそうっ…イクッ…イク~…ああぁ~…」

稲妻のよう快感に身体を貫かれて、腰を震わせ全身を突っ張らせながらイッてしまいました…。

もう頭の中は真っ白…。
まるで天国に居るような穏やかな気持ちで余韻に浸っていました。

しばらくして頭の中の靄が治まってきて目を開けると、先生が私に添い寝していてくれてました。先生の顔を見上げると微笑みかけてくれて、嬉しさのあまり両手を首に回して抱きしめてしまいました。先生に全身を包み込まれて、とっても平和で穏やかな気持ちで満たされているのを感じました。
先生の顔が眩しく、いとおしく感じられて、顔を引き寄せて互いの舌を絡ませるようなキスをしてしまいました。

先生のキスはとても上手でうっとりしてしまいます。

意識が朦朧としたままで、しばらく抱き合っていました。
夢と現実の狭間をさまよっていました。

私は身体に力が入らなくて、横になったままで冷たい飲み物をいただいたり、先生とお話をしたりしてくつろぎました。

女性専用出張マッサージ Reve / レーブ