先生にお会いしたときの体験です。
少し緊張していたのですが、先生は人柄がよく、すぐに打ち解けました。
まず最初にシャワーを浴びて、それからベットに横になり体にタオルをかけた状態でマッサージが始まりました。
うつ伏せでのマッサージが終わった後、おもむろにお腹と胸のマッサージも始めました。
お腹はマッサージで腸調子を整えるもの、胸は形を良くするためのマッサージだと話していました。
先にお腹のマッサージから始まったのですが、そのうち手が胸に来るのかと思うとどきどきしました。
そして胸のマッサージが始まりました。
タッチはごくごく普通のマッサージの手つきでいやらしくないのですが、オイルで滑らせながら乳首をこすられると、すごく気持ちよくて、ちょっと変な気分になってしまいました。
本当に気持ちよく、声をこらえるのが大変でした。
いやと言うほど念入りな胸のマッサージが終わると、お尻のマッサージに移りました。
お尻の形を少しずつ良くしていくというマッサージで、大変効果があるとのことでした。
ちょっと恥ずかしかったのですが、私のパンツを下ろすと私に四つんばいの姿勢をとるように言いました。
すごく恥ずかしかったのですが、仕方なくその姿勢をとりました。
すごく優しいタッチでお尻にオイルを塗り始めました。
円を描くように優しい手つきでお尻をマッサ-ジしました。
すごく優しいタッチで感じたことのない刺激を受けました。
恥ずかしい話ですが、またしても感じてしまいました。
時間が経過するごとに、すごく気持ちよくなって、しかもあそこを見られてるのだなーと思うと恥ずかしく余計に感じてしまいました。
もしあそこまで触られたらどうしようとか、濡れているのを見られてしまったらとか、そんなことも頭をよぎりました。
そして自分に言い聞かせました。
これ以上感じてはだめと。
これ以上感じたら濡れていることがばれてしまうと。
でもそう考えると余計に感じでしまい、溢れ出してくるのを自分で感じました。
ちょうどそのとき、仰向けになってくださいと言われました。
仰向けになると、私に向かってにこりと微笑み、どうですか感じは?と聞いてきました。
まさか気持ちよかったと答えるのも恥ずかしく、返答に戸惑いながらも、いってしまいました。