先生は背も高く50代前半の意外と好みの顔だったのもあって、触られるだけでチョット興奮してたと思います。
背中の指圧や掌でグイグイ押してくれるマッサージは気持ちよくて、「上手ですね~」と言うと「こうゆうのは相性もあるんですよ」と言ってました。
背中や腰の部分のマッサージは本当に気持ちいいだけで、ちっともエッチな気分にはなりませんでした。
これが一転したのは軽く髪を触られたときです。
ビクッとしてうなじや肩周りに触られた時に敏感に感じてしまうようになり、アソコが湿ってくるのがわかりました。先生は触り慣れてるのか、マッサージ以外で触れるとき優しくそっと触れるのです。
それから私のスイッチが入り、足のマッサージの時には声を殺すのが精一杯でした。
脛の部分の時はまだよかったんだけど、腿からつけ根の部分を触られた時には我慢出来なくなりました。
しばらく太腿をマッサージしてもらった後「お尻もしますか?」と言われ、恥ずかしかったのですが正直ここで止められるのもキツイ…と思い、「お願いします」と言って恥ずかしいので枕に顔を埋め身を預けました。
もう多分この時からエッチしたいモードに入ってたんでしょうね*^^*
そこからは天国と地獄の往復でした。
お尻を優しく掌で回すように揉まれ、親指でツボの部分をグイッと押されるたびに「ンンッ。。」って声が出てしまい、パンツまで湿ってきてるのも判るくらい濡れてました。
もうこうなるといろんなところを触って欲しくなるし、キスもしたいし抱きしめて欲しいくらいエッチになってました。
ただあくまでも施術に徹しているのか紳士なのかこちらの思いは届かないので自分からお尻をクネクネして先生の手に擦り付けて擬似オナニー?みたいになってました。
その動きにやっと判ってくれたのか「性感マッサージってしてみます?」と先生が言い、「恥ずかしいけどしてみてください」って言って「じゃあズボン下ろしてください」といわれ私はズボン脱いだらパンツの染みが見えちゃう!と思い躊躇っていると「生肌のほうが気持ちいいですよ」って優しく言われて、え~いもうどうにでもなれ!って感じで全部脱いじゃいました。
「お願いします」と言って性感マッサージが始まりました。
初めは触るか触らないかの微妙なタッチで指先というより爪の部分でお尻を円を書くように触りました。その感触は今まで味わったこと無いくらいの快感でビクッビクッと腰が浮いて声を我慢することも出来ない状態でした。
「ホテルですから声は我慢しなくていいよ。思いっきり感じて」と今までとはちょっと違う言われかたをされたので、また激しく感じるようになり、全身が真っ赤になるくらい感じてたと思います。
「じゃあ上着も脱いで仰向けになって」と言われ言うとおりにすると、おっぱいマッサージが始まりました。
私はそんなに胸があるほうではないので先生の掌にスッポリとおさまって微妙なタッチで揉まれました。
もうなにをされても感じるだけの身体になってたと思います。
何回イッたかわからないくらいで空を飛んでるような不思議な気分になりました。
女性専用出張マッサージ Reve / レーブ