どんな事をしてくれるのかすごく興味があったのでお願いしてみました。
指定した場所で待ち合わせ、少し雑談をして様子を見たところ危ない感じの人ではなさそうなので少し安心しました。
それにちょっと私のタイプ、半分はその気で行ったので万一エッチな事になってもいいと思ってました。
ホテルに入り早速シャワーを浴びてホテルの部屋着に着替えました。
水着着用でいいと言われてましたがイタズラ心と半分見られたいという気持ちがあり全裸に部屋着という格好です。
「お待たせしました」すでにベットには数枚のバスタオルが敷かれていました。
「それでは早速マッサージさせてもらいますので上着を脱いでうつ伏せになってください」
私は「はい」とうなずき部屋着を脱いでうつ伏せになりました。
「あ!?」先生は私の格好を見て一瞬驚いたようでしたが、裸の私を隠すようにバスタオルを掛けマッサージを始めました。
足裏からふくらはぎ太もも腰背中肩と丹念に時間を掛けてマッサージされ気持ち良さにボーとなっていると、今度は両足をくの字に持ち上げクロスさせお尻のところに押しつけるエビぞり状態にしてのストレッチ…
すると自然にアソコが浮いて来て「あ…そんな格好にされたら見えちゃう…」さすがにその格好は恥ずかしすぎて少しジュンとなってしまいました(やっぱり水着にすればよかったかな)
「パウダーマッサージをしますのでタオルを取ってもいいですか?」少し焦ったけど「はい」と言うと、先生はバスタオルをはぎ取り全裸の私にパウダーマッサージを始めました。
軽く触れる程度に手のひらを滑らせなにか妙な快感「どうですか?」「き、気持ちいいです」
「オイルマッサージはどうします?」「はぁ…お、お願いします…」と言うと、先生は手にオイルをこすり付け肩から背中腰太ももふくらはぎ足首へとマッサージをつづけた。
「ヒップアップのマッサージをしますね」と言って残しておいたお尻のマッサージを始めました。
やや強めに下から上にお尻を持ち上げる感じで時間を掛けてマッサージ、するとお尻を揉まれるたびにアソコから卑猥な音が…
「あ!恥ずかしいです」「え、どうかしました?」
先生は知らぬふりで揉み続けます…
恥ずかしすぎて顔が熱くなって来たころ「仰向けになってください」
「え!?あ…は、はい…。」
今になって羞恥心がこみ上げて来た私は「恥ずかしいです」と言うと、先生はバスタオルを取り両手で広げて目を背けました。
そして仰向けになった私のカラダの上にバスタオルを掛けて隠してくれました。
腕のマッサージから肩そして…太もものマッサージをされた時はドキドキでした。
膝の上から徐々にに手が上にあがってきて太ももの奥深く時々指先がアソコに触れる感じがして「あ!そこは…」なんて心の中でつぶやいていると
「お疲れさまでした。他にマッサージして欲しいところとかありますか?」
あまりの気持ち良さにボーとして「あ、大丈夫ですありがとうございました凄く気持ち良かったです」
「そうですかそれは良かった」と先生は優しく笑えみました。
その時なにを思ったのか私は思わず「あの…前はパウダーとかしてくれないのですか?」と言ってしまったのです。
「いいですよやりますね」と言って手を洗い戻って来ました。
私は「あの、やっぱり…」と言ってる間に先生は私からバスタオルをスッとはぎ取るとパウダーマッサージを始めました。
「恥ずかしかったら目を閉じててね」と言いながら足先から太ももを通過して下腹そして胸のふくらみへ手を滑らせます。
そしてあの微妙な快感が敏感な所をかすめます。
「あぁ…」思わず声がもれてしまい「もう恥ずかしいです~」と手で顔を隠していると
「恥ずかしいの?」
「恥ずかしい…」
「今度はオイルでしてあげるね」と全身オイルマッサージ、ヌルヌルした感触がカラダ中に伝わりオッパイを鷲掴みに揉まれたり乳首を指先でコリコリされて「ああ…あうっ」と大声で喘いでしまっていました。
数えきれないほどイカされ身も心もスッキリ最高の一日でした、また逢ってくれるそうです。
女性専用出張マッサージ Reve / レーブ