2014年10月16日木曜日

【体験談 ・ 詩織さんより】 私、痛いのが好きなんです^^

私、痛いのが好きなんです^^

電話をし、「詩織ですぅ~!!先生、今空いてる?」

「ああ、詩織さんですね!?大丈夫ですよタップリできますよ~^^」

「んも~、クビから背中が痛いの~。先生、いっぱい揉んで下さい♪」

「いいですよ~!?」

服を脱いでベッドにうつ伏せに。

「ああ、すごい凝りですね、また~!?」

先生の温かい手のひらが肩から背中にかけてさすりながら、凝りを探る。

「あっ、そこ、すんごく痛いの~…」

「痛いですか?これがお仕事なので、失礼^^」

先生はいつもニコニコしながら、詩織が痛いと言うと穏やかな微笑で「失礼」と言うんです。

それがまたSっぽくって、感じてしまうw

肩甲骨に沿って、かなりの凝りがあり、それを指圧される度に「あ…」と、声が漏れてしまう。

なれた指で痛いところ(凝っているところ)を探る指に身じろぎしながら、与えられる快感と苦痛で感じてしまう詩織。

「さて、そろそろ性感マッサージにしましょうか?」

「はい…」

既に身体が汗ばむくらい、揉み解された身体は熱い。

「下から施術して行きましょう。」

うつ伏せのふくらはぎから強めのマッサージ。

「あっ!!すごいですぅ~…キタキタ~」

「これは挨拶ですよ?」

太もも、腰、順にマッサージされる度に、息があがってしまう。

「ここが一番凝ってますね?」

肩甲骨沿いの凝りに、次々に。

「あ…ン、先生、そこ、スゴイです…」

「奥まできました?中の方にあるんです、わかりますか??」

「う…ん、あ、感じます…」

「あっ、はぁっ…当たってるぅ~…」

「ふふふ…」

満足したような先生の微笑の前で、汗だくになった体を起こし、最後にまた手で肩や腕を揉み解す。

「まだ凝りが残ってますね。」

「はい、またすぐ来ますね!?」

…帰って、パンツを見たら、グチョグチョに濡れていて、大変でしたw


女性専用出張マッサージ Reve / レーブ