私、痛いのが好きなんです^^
電話をし、「詩織ですぅ~!!先生、今空いてる?」
「ああ、詩織さんですね!?大丈夫ですよタップリできますよ~^^」
「んも~、クビから背中が痛いの~。先生、いっぱい揉んで下さい♪」
「いいですよ~!?」
服を脱いでベッドにうつ伏せに。
「ああ、すごい凝りですね、また~!?」
先生の温かい手のひらが肩から背中にかけてさすりながら、凝りを探る。
「あっ、そこ、すんごく痛いの~…」
「痛いですか?これがお仕事なので、失礼^^」
先生はいつもニコニコしながら、詩織が痛いと言うと穏やかな微笑で「失礼」と言うんです。
それがまたSっぽくって、感じてしまうw
肩甲骨に沿って、かなりの凝りがあり、それを指圧される度に「あ…」と、声が漏れてしまう。
なれた指で痛いところ(凝っているところ)を探る指に身じろぎしながら、与えられる快感と苦痛で感じてしまう詩織。
「さて、そろそろ性感マッサージにしましょうか?」
「はい…」
既に身体が汗ばむくらい、揉み解された身体は熱い。
「下から施術して行きましょう。」
うつ伏せのふくらはぎから強めのマッサージ。
「あっ!!すごいですぅ~…キタキタ~」
「これは挨拶ですよ?」
太もも、腰、順にマッサージされる度に、息があがってしまう。
「ここが一番凝ってますね?」
肩甲骨沿いの凝りに、次々に。
「あ…ン、先生、そこ、スゴイです…」
「奥まできました?中の方にあるんです、わかりますか??」
「う…ん、あ、感じます…」
「あっ、はぁっ…当たってるぅ~…」
「ふふふ…」
満足したような先生の微笑の前で、汗だくになった体を起こし、最後にまた手で肩や腕を揉み解す。
「まだ凝りが残ってますね。」
「はい、またすぐ来ますね!?」
…帰って、パンツを見たら、グチョグチョに濡れていて、大変でしたw
女性専用出張マッサージ Reve / レーブ